日々の慌ただしい生活の中で、ふと立ち止まり、自分自身の「息づかい」を感じる時間はありますか。
当教室が何よりも大切にしているのは、生演奏の音色と、舞い手の「息の通い合い」です。上方舞の世界では、古くから演奏家(地方さん)と舞い手が互いの息を合わせ、その瞬間にしか生まれない舞台をともにつくってきました。
録音された音源は、間違いのない正解を流し続けます。しかし、生きた楽器の音は、その日の空気や舞い手のわずかな指先の動きに呼応し、柔らかに変化します。私たちは、この「一方通行ではない対話」にこそ、舞の感動があると考えています。
初めて舞台に立ち、ご自身の舞に合わせて胡弓や笛の音が響き始めたとき、静かで深い感動を覚えるはずです。それは習ったとおりに正しく舞うことを超えた、自分自身が「本物の一部」になるからこその感動です。
この美しい伝統の灯を絶やさず、未来へ繋いでいきたい。そんな想いで、一人ひとりと丁寧に向き合っております。
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この教室の発表会では、生演奏をとても大切にしています。音源に合わせて舞うのではなく、演奏者の音を受け取り、互いの息を感じながら舞う。だからこそ演奏者とも、そしてお客さまとも距離が近く、そのために生まれる緊張感と一体感は、何ものにも代えがたい経験になります。
発表会の舞台は 100 年以上の歴史を持ち 2009 年には国の登録有形文化財に指定された「代々木能舞台」。静謐な空間に華美な装飾は必要ありません。屏風や行燈といったこじんまりとしたしつらえが上方舞の魅力を引き立てます。
発表会はありますが、全員参加を前提にはしていません。お稽古そのものを大切にしたい方、舞台に挑戦したい方、それぞれの思いを尊重しています。小さな教室だからこそ、一人ひとりの歩幅に合わせた関わり方を大切にしています。
電話、LINE、メールでお問い合わせください。まずはご質問からでもお気軽にどうぞ。
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日本舞踊の稽古を見学!コースや料金についても詳しくご説明します。日本舞踊に興味を持った理由・動機なども教えてください。またご不安な点もご遠慮なく聞いてください。
お扇子を進呈いたします
※小学校低学年までのお子様は、月4回5,000円
A.問題ございません。お稽古は浴衣で始められます(浴衣・帯・下着・足袋・扇などは必要)着付もお稽古の一環としてお教えしますので、着物を着たことがない方も、早ければ1か月、半年もあれば、お一人で着られるようになります。また、安く購入する方法もお教えしますのでご安心下さい。
A.日本舞踊はバレエやダンスと違い、動きが比較的緩やかで、初級のお稽古では激しい動きはほとんどございません。運動やスポーツが苦手な方でも上達なさいます。
A.始めるのに遅すぎるということはございません。大人になってから、シニア世代になってから始める方も大勢いらっしゃいます。立ち座りが苦手な方もいらっしゃいます。どなたもご自身のペースで丁寧に指導いたしますので、日本舞踊を楽しみながら、徐々に上達も目指していただければ何よりです。
東京都新宿区生まれ 3才より日本舞踊に入門 吉村流 吉村三鈴に師事し現在に至る
国立劇場、その他の劇場、舞台に多数出演
2018 年度より上方舞「みなみ乃会」を 定期的に代々木能舞台に於いて開催 2018 年 茶音頭 2023 年 鐘ヶ岬 2019 年 山姥 2024 年 小簾の戸 2021 年 水鏡 2025 年 世界 2022 年 鉄輪